補聴器ライフを楽しもう! 一般社団法人日本補聴器工業会

補聴器製造販売業プロモーションコード

用語の解説

用語の解説

プロモーション(PROMOTION)

医療機器業界においては「プロモーション」という用語は必ずしも一般的ではありませんが、医療機器のプロモーションとは、医療機器の採用または使用に向けての適正な販売活動という意味で用いられます。

コード(CODE)

加盟団体の会員企業が遵守すべき行動基準を成文化したもので、諸外国の医療機器団体でも同様なコードを制定しています。

自社コード

医療の本質に直接に関与する医療機器を取り扱う企業には、とりわけ高い倫理的自覚が求められています。医療機器を取り扱う企業には、「守るべきことは自らの倫理観に基づいて自発的に守る」、という態度が求められ、これを明らかにしたものが「自社コード」です。

自社コードは、本コードを基に策定された「自社のプロモーションコードに関する具体的な指針」を意味し、全ての会員企業が策定するよう望まれています。

会員企業

一般社団法人 日本補聴器工業会の社員となっている法人のことを言います。(一般社団法人の場合、正式には社員ですが、社員とすると個人のように受け取られるおそれもあり紛らわしいので、本コードでは「会員企業」と言うようにしてあります)

補聴器販売業者

医薬品医療機器法第39条により高度管理医療機器等の許可を受けた者、もしくは管理医療機器の届け出を行った者で、補聴器販売店などがその典型です。

補聴器販売従事者

認定補聴器技能者、補聴器技能者講習会修了者をはじめ、補聴器の販売に従事する者の総称です。

医療関係者

医療機関等の開設者、役員、医療担当者、その他の従業員をいいます。

医療担当者

医師のほか看護師、技師(士)など医師の指示に基づいて医療に従事する者をいいます。

医療機関等

本来は、医療法(昭和23年法律第205号)第1条の5に定める病院及び診療所、介護保険法(平成9年法律第123号)第7条第22項に定める介護老人保健施設並びに医薬品医療機器法(昭和35年法律第145号)第2条第5項に定める薬局のことを言いますが、この他に教育施設等も含みます。

医療機器

医療機器とは、医薬品医療機器法(昭和35年法律第145号)第2条第4項に規定するものを言います。

公正競争規約

公正競争規約とは、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134号))第10条の規定により、公正取引委員会の認定を受けて、事業者又は事業者団体が景品類又は表示に関する事項について自主的に設定する業界ルールです。販売競争は本来品質と価格によるべきですが、一旦過大な景品提供や誇大な広告宣伝による販売活動が行われると業界全体に波及し、昂進する傾向があります。そのために、事業者間の無益な対抗意識や相互不信を取り除き、業界大多数の良識を「商慣習」として明文化し、これを守ることによってエスカレートしがちな過大な景品類の提供や不当表示を未然に防止しようとする制度です。

景品類

景品類とは景品表示法第2条第1項に規定されていますが、顧客誘引の手段として取引に付随して提供する経済上の利益を言います。ただし、景品類の指定告示(昭和37年公取告示第3号)によって正常な商慣習に照らして値引きと認められる経済上の利益やアフターサービスと認められる経済上の利益並びに商品等に付随すると認められる経済上の利益は含みません。本コードで用いられている景品類のうち、物品及び金銭類については、次のような意味に用いられています。

物品
役務及び金銭類を除く経済上の利益であって添付商品の提供を含みます。

金銭類
金銭類とは、現金及びこれの代替物としての金券、預金証書、公社債、株券、商品券、その他の有価証券のほかに旅行費用の支払いや金銭債務の肩代わりなども含まれます。

正常な商慣習

取引社会の良識のルールと言い替えることもできます。一般に行われているものであっても、多くの企業が正常行為でない考える場合は正常な商慣習であるとは言えません。

医療機器の製造販売業

医薬品医療機器法(昭和35年法律第145号)第12条により許可を受けた者を言います。

日本補聴器工業会 加盟の補聴器メーカー

  • リオン株式会社
  • パナソニック補聴器株式会社
  • オーティコン株式会社
  • ジーエヌリサウンドジャパン株式会社
  • コルチトーン補聴器株式会社
  • シバントス株式会社
  • ワイデックス株式会社
  • スターキージャパン株式会社
  • ニュージャパンヒヤリングエイド株式会社
  • フォナック・ジャパン株式会社
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